ぷねこのシャープペン事情

ぷねこのシャープペン事情

2021/05/02

こんにちはAblazeリーダーのぷねこです!!!

ブログを書のはnekonsole以来なのですごいワクワク(?)してます!w

前と同じように気軽にゆる~~くやっていくので見ていただけると嬉しいです!!

それではさっそく本編へ!!

ぷねこが持っているシャープペン

さてさて早速ですがぷねこが持っているシャープペンは何個でしょう… ってこう聞く時点で文房具オタク感満載ですが()

まぁ正解は 11本 くらいです…()

写真に乗ってないものもありますがそれはぶっ壊れてたりするのでカウントしてませんがまあ持ちすぎてすよね。

#また買っちゃった

え?あれだけシャープペン持ってるのにまた買ったの?と思いますがはい。また買っちゃいました(‘◇’)ゞ それが写真にも載っている、Pentel GraphGear 1000です

結構有名なものなのに今までなぜか買ってなかったんですよね…() 今日本屋さんに行ったのですがその時に気になって買っちゃったというわけです。

これの特徴はいくつかあります。

グリップ

1つは、グリップです。見た目でもわかるのですが、銀色のローレット加工のグリップ + ゴムのグリップの2つが搭載されています。これは、デュアルグリップというらしいです。

ぷねこの個人的な感想なのですが、ゴムグリップはないほうがかっこいいし、あってもあまり意味はない気がします…

皆さんはどう思いますか?ぜひコメントに書いてみてください!

低重心

その1つが低重心の仕様になっているところらしいです。低重心だと、とても重いですが、手に力を入れずに濃くはっきりと書くことができます。その低重心の機能がこのGrapGear1000についているのですが…このペンが全体的に重いのであまり効果はないのではないか、と思います。

製図用

先っぽを見ると細い筒が伸びていますよね。Dr.Gripなどは先っぽが▼のようになっているため、定規などで線を引くときに見にくいですが、製図用シャープペンだとこういった細い筒のおかげで先っぽが見やすく作られているため、ペン先が見やすくて書きやすいです。すごく良いです。

ペン先がしまえる

GraphGear1000は、なんとペン先がしまえます。

ペン先を見てみてください。先ほどまで出ていた細長い筒がありませんよね。そうだけど、何が良いの?と思った方もいるかもしれませんが、ペン先がしまえるとカバンなどの中に入れたとき、細長い筒が収納されているため、カバンの中身が傷ついたりしないというメリットがあります。ほかにも、高いところから落としてしまうと細長い筒が折れ曲がることがあるのですがしまっておけばその心配もありません。

傷つけたり、ペン先が折れたりしないのはこのペンを使うメリットの一つと言えます。

ペンを比較してみた

いっぱいあるなら一つ一つの意見も聞かせてよ という方のためにペンを比較してみます。

こちらは僕が持っているペンたちで実際に書いてみたものです。すごい見にくいので拡大して比較してみてください。

こちらは表です。(赤は僕が上に書いたときに使った真の太さです。)(厳選しました)

メーカー名前重さ太さ製図用低重心機能値段
Uniクルトガ ハイグレード15g0.3
0.5
細い・クルトガ機能付1,100
Unia-gel SWITCH18g0.5普通×・クルトガと、
クルトガなしVer
を切り替えられる
・グリップが柔らか
1,100
PentelGRAPHGEAR 100021g0.3
0.4
0.5
0.7
普通・デュアルグリップ
・ペン先をしまえる
1,100
Pentelorenz メタルグリップ13g0.2
0.3
0.5
細い・芯がほぼ折れない1,100
PILOTDr.Grip20g0.5太い××・振ると芯が出る550
ZEBRATect 2way light16g0.3細い・振る都心が出る
・↑オフにもできる
660

で、結局どれがおすすめ?

自分の感想ですが、この3つがおすすめです。

  1. クルトガ ハイグレードモデル
  2. Orenz メタルグリップ
  3. GraphGear 1000

どれも良いシャープペンなので皆さんもぜひ買ってみてください!!

それではまた会いましょう。